SKTオリジナル怪談会 「事故物件」

福島県にある心霊スポットで有名な雪割橋周辺にある公衆トイレ

みなさんは「事故物件」と言われる賃貸の部屋を知っていますか?
何か特別な理由があって、平均的な家賃より安い部屋のことを言うようです
例えば、そこに住んでいた入居者が亡くなった部屋というのは気味が悪いですよね
それも、自殺だったなんて聞いたら、なかなかそこに住もうという勇気は出ないものです…

さて、このような「人が亡くなった系事故物件」というのは、本当に心霊現象のようなものが起こるのでしょうか?
今回はSKTが集めた事故物件の怪異のうち、最も怖いと思った話をみなさんにお伝えしようと思います

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ある1Kの部屋で、中年の男性が自殺をした…
その死因は首つり自殺だったそうです

実は首つり自殺というのは二種類あるそうです
1つは結構有名なやつで、高いところから首にロープをくくり、飛び降りるというもの
落ちた衝撃で首の骨が外れ、一瞬で意識を失うという絶命方法です
そしてもう1つの首つり方法は、ロープなどで首を絞め、動脈を流れる血液を止めるというもの
これによりじわじわと脳の機能を止めていく方法だそうです
柔道で言うところの「落ちる」という気絶した状態を作り、さらに首を絞め続けることで死亡するというシステム
天井の高さが普通くらいの部屋でも、ドアノブなどを利用してできるためどこでもお手軽に首が吊れます
件の事故物件で亡くなった男性は、この後者の首つり自殺で亡くなったということでした

さて、自殺があった後、その1Kの部屋は事故物件となりました
しかし、大家さんとしては安くても誰かに借りてもらわないと、維持費だけかかってマイナスになる…
何とか不動産屋さんに交渉してもらって、入居者を探していたということでした

今回の主人公はこの部屋を借りることになった、大学生
ここが事故物件ということは聞いていたのですが、家賃の安さに魅力を感じてこの部屋に引っ越してくることにしました

最初は戦々恐々と生活したのですが、4月に引っ越して来てしばらくの間は何も無かった
このまま何も無いなら、家賃が安い分お得だったかなって思い始めたころからですかね
外から帰ってきた時に、キッチンと部屋の間のドアが開いているようになった
それも毎回決まって、ほぼ5cmだそうです
朝出かける時にしっかりドアを閉めたことを確認しても、外出から戻ると開いている
大学生が在宅中に勝手に開くことはない…

「この部屋で亡くなった中年の男性が、このドアで首つりをしたのかな」
と想像し、だんだん気味が悪く感じるようになってきたそうです
しかし、せっかく引っ越してきたのにまたすぐに引っ越しというのは、お金も労力もかかり負担が大きい
こんなに安い家賃のアパートももう見つけられないだろう
仕方がないので何か害があるまでは我慢してしまおうと思い、気にしないようにして過ごしていたそうです

それからまた数週間たったころですね
ある夜に部屋で寝ていると、何とも言えない寝苦しさからふと目が覚めたんだそうです
何か物音がする等といった異変があるわけではないのに、なぜか寝付けない…
「台所に行って、水でも飲もう」
大学生は部屋の電気をつけないまま起きだし、部屋の出入り口、いつも勝手に開くドアに手をかけようとした…

今まで、在宅中は一度も勝手に開いたことのないドアがその時はなぜか開いていたそうです
いつもと同じ、約5cm
しかし、その日はそれだけにとどまらなかった
手をかけようとしたドアノブのすぐ横に、見知らぬ中年男性の顔があった
両目を見開いて、こっちを見ている…
「うわあぁぁぁ!!」
大学生は驚いて、すぐにその手を引っ込めました
次の瞬間にはもう、その中年の男はいなくなっていたそうです
ただ静かに、ドアが5cm開いているだけでした…

「もうこの部屋に住むことはできない!」
今さらながらに、大学生は決心したそうです
次の日すぐに大家さんに連絡して、引っ越したいことを伝えました
話はすんなりと進み、同じ大家さんが所有している別のアパートへの引っ越しが決まりました

引っ越し当日、昼間のうちに部屋に行って荷物の運び込みを始めました
ドアはいつも通り5cm開いていましたが、気にしないことにします
部屋の中に入り、最初にしたのは、部屋にある本などの重いものを段ボールに詰めることでした
そして10kg以上の荷物が入った段ボールで、入り口のドアを全開の状態にすることです
出入り口を確保すること5cmの記憶をごまかすことが目的でした
そのまま15分ほど作業をしていると…

ズガン!!

という大きい音がドアの方から聞こえてきた
驚いて振り返ると、10kg以上入った段ボールが投げ飛ばされている
「えっ!?」
という声が出るかどうかくらいのタイミングで、ドアが

バンッ!

閉まりました
誰もいないはずなのに荷物が弾き飛ばされ、ドアが勝手に閉まった…
退路もふさがれ、どうしようかと焦りながら考えているときに…

ガチャ…

ドアが勝手に開き、いつものように5cm開いたところで止まったそうです…

 

これがSKTが聞いた事故物件の話の中で最も怖いと思ったお話です。
この話を怪談会でしたことがあります。
もしよかったらその時の動画を載せておくので、そちらを御覧ください
サイキックも一話怖い話をしているので、楽しんでいただけたら幸いです

 

最後まで読んでくださってありがとうございました
これからもたまに、怪談もブログにしていこうと思うので楽しみにしててくださいね

これからもSKTのブログ、動画ともよろしくお願いします!

それでは…

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