まずこの峠の名前、御霊櫃峠と言うんですが、何でこんな怖そうな名前がついたのかが気になりますよね
言い伝えによると…
昔、この地に住みついた山賊がいて、地域の人に迷惑をかけていた
そこで山賊たちを退治してもらうことになり、無事成功する
しかし、その後に山賊の祟りがあり、作物が全然採れなくなってしまった
そこで山賊の霊たちを、峠にある「櫃石」を使って供養したところ豊作になり、地域の人たちは大いに潤った
まずこの峠の名前、御霊櫃峠と言うんですが、何でこんな怖そうな名前がついたのかが気になりますよね
言い伝えによると…
昔、この地に住みついた山賊がいて、地域の人に迷惑をかけていた
そこで山賊たちを退治してもらうことになり、無事成功する
しかし、その後に山賊の祟りがあり、作物が全然採れなくなってしまった
そこで山賊の霊たちを、峠にある「櫃石」を使って供養したところ豊作になり、地域の人たちは大いに潤った
ここは福島県にある二大廃墟のうちの片方ですね
以前、この廃墟の探索については別の記事として書かせて頂きました
まだそっちを読んでない方は、どんな場所なのか先に知っておくといいかもしれません
こちらから行けますよ
今回は、この巨大廃墟でデンジャーが1人で、心霊オリエンテーリングをやったときのことを書きたいと思います
廃墟内で心霊のウワサがされている場所は、だいたい全部まわりました!
怖かったです!
ではさっそく、何をやって、どんなことが起きたのかをご覧いただきましょう!
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ここは福島県にある二大廃墟のうちの1つとされている、ホテル廃墟ですね
なぜ「ロッジ」と言われるようになったのかはわかりませんが、規模は明らかに「ホテル」と言った方が正しいサイズだと思います
さて、ここにはどのような心霊のうわさがあるかというと…
この橋、福島県ではかなり有名な自殺スポットらしいのですが、みなさんはご存知でしょうか?
この橋はある自治体の長が飛び降り自殺をしたことがきっかけで有名になったと言われています
それ以降、今までに数多くの人がここで自殺をし、多くの霊がさまよっているらしいです
そのためか、心霊写真が多く撮れるそうです
ちょっと変わった話では、この橋に向かう途中の電話ボックスで女性を見かけると、橋で霊に呼ばれているとのこと
うーん、たまたま見かけただけでも危険なんですかね
氏神というのは、各家庭がメインで祀っている神様のことですね
最近はあまり神様をちゃんと祀ってるご家庭が減っていて、ピンとこないかもしれません
しかし、昔はどの家でも神棚があったり、事あるごとに神様にお参りに行ったりと、もっと身近な存在だったようです
そして、この地に住んでいたあるお金持ちが、子供が出来ずに困っていました