心霊スポットには
廃墟、ダム、橋、トンネルなど、いくつもの種類があります
何が一番怖いかと言うと、見た目には廃墟でしょう
しかし、今回行った滝には廃墟とは違う、水の迫力という感じの恐怖がありました
心霊スポットには
廃墟、ダム、橋、トンネルなど、いくつもの種類があります
何が一番怖いかと言うと、見た目には廃墟でしょう
しかし、今回行った滝には廃墟とは違う、水の迫力という感じの恐怖がありました
あまり名誉なことではない気がするのですが、我々心霊科学調査隊は自殺スポット相性とが良いようです
今までにも自殺が多い橋はいくつか行きましたが、毎回怖いめにあっています
さて、今回のこの橋では、いったいどんなことが起こるのでしょうか?
この湖は1614年に作られた人造湖で、古くからの言い伝えがあるそうです
その言い伝えを紹介しましょう…
その昔、とある村娘と役人が恋に落ちた
しかし身分の違いによって恋は実らず、悲しんだ末に村娘はこの池で自殺をしてしまう
この時亡くなった村娘の怨念が白蛇となり、この池に住み続けている
みなさん、こんばんわ
心霊科学調査隊のデンジャーです
皆さんは幽霊って見たことあります?
ここで言う「見た」というのは、視覚的に認知したってことを表しますよね
目で見て「あ、あれは幽霊だな」と脳が判断することを視覚と言います
幽霊かどうかは置いといて、目という器官を持つほとんどの生物は、外界からの情報を得るために、いつもこのような作業をしています
では逆に、幽霊の方々は私たちを視覚的に認知してるんでしょうか…
ということで今回は、五感を中心に幽霊さんサイドの認知や、コミュニケーションの取り方について考えていきましょう
群馬県と埼玉県の境にある神流湖(かんなこ)には、ダム、トンネル、慰霊碑、橋など、いくつもの心霊スポットが存在しています
もともと水辺には霊が集まると言われていますが、この神流湖にはダムの底に300世帯以上の家が沈められてしまったとか、ダムを造る時に多くの人が亡くなり、慰霊碑を建てなければいけなくなったとか、「そりゃ霊もいるだろう」と言う話がたくさんあるんですよ